理容師の仕事と専門学校一覧

理容師

仕事の内容

カットの技術を駆使し、客の身だしなみを整える

 理容室の技術者を理容師と言う。理容師の仕事は、髪を切って整えるという点で美容師と共通している。美容師にはメイクをするにあたって必要な範囲内でしか顔剃りが認められていないが、理容師にはカミソリを使った顔剃りが認められている。また、男性を主な客としているのも違いの一つだ。パーマやカラーリングを得意とする美容師と比べ、理容師は頭髪のカットとシェービングの技術を駆使して身だしなみを整えるのが主な仕事と言えるだろう。

働き方と生活

修業時代は閉店後も店に残って練習を積む

 理容師の活躍の場は理容室のほか、近年は格安カットサロン、介護施設などへの訪問理容などがあげられる。
 店舗に勤める場合、勤務時間は1日8~9時間程度で週休2日が一般的だが、独立して自分の店を持つと、店の定休日以外は休めないことも多いようだ。
 また、一人前になるまでは、閉店後にもカットの練習をするなど、厳しい修業が必要だ。そのため、生活は不規則になる場合もある。

 店舗に勤める場合、勤務時間は、1日8~9時間程度で週休2日を基本としている店も増えてきているが一人前になるまでは、閉店後でもカットの練習をするなど、厳しい修業が必要となる。また、独立して自分の店を持つと、店の定休日以外は休めないことも多いようだ。そのため、生活は不規則になる場合もある。


ふさわしい人

技術とセンスと社交性があれば強い

 流行を敏感にキャッチして、それを客の個性に合わせて応用できるセンスや技術が欠かせない。特に理容師は、細かいカットの技術やカミソリを使ったシェービングの技術が求められるので、手先の器用さも大切な条件だ。
 さらに、だれにでも好かれる人当たりのよさや社交性、1日中立ちっ放しの仕事にも耐えられる丈夫な体、話題の豊富さなども、固定客をつかむために必要なポイントだろう。

将来展望

高齢化社会に対応する人材の活躍も期待される

 全国の理容室数、理容師数はともに、近年減少している。しかし、優れた技術や豊富なアイディアの持ち主であれば、独立開業する余地は大いにある。
 また、高齢者や障害のある人に対して、福祉と理容の両面から施術を施す「ケア理容師」の認定制度もあり、高齢化社会の中での活躍も期待されている。

収入

平均給与 約21万5000円(2007年厚生労働省調査)

関連する学校

地域・都道府県

16件の専門学校

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関連サイト

新美容出版 : http://www.shinbiyo.com/index.html

ヘアスタイリスト得々情報 : http://www.stylist.co.jp/