一般事務の仕事と専門学校一覧

一般事務

仕事の内容

帳簿の作成や文書の整理などを行う

 どのような企業でも事業をスムーズに進めるためには帳簿や伝票への記入、文書の整理など一般的な事務の仕事が不可欠。そうした日常的にオフィスで発生する多種多様な事務作業を担当するのが一般事務員だ。特に文書の作成、伝票への記入、書類の点検など「書く」「計算する」「点検する」といった作業が主な仕事になる。
 勤務先によっては事務的な仕事のほかに、総務・秘書・受付などを兼ねた業務も任される。また、来客への対応やお茶だし、給湯室の片付けなど補助的な作業を受け持つ場合もある。

働き方と生活

就業サイクルは安定している

 一般事務員の仕事は官公庁、民間を問わず、事業を営むところでは必ず発生するため、職場は全国に渡っている。
 就業時間は通常、朝9時~夕方6時くらいまでで、週休2日制が一般的だ。就業のサイクルは比較的安定しているといえるだろう。ただし、月末など、書類提出や支払いの締め切りが集中する時期は残業になることもある。


ふさわしい人

スキルアップへの向上心を持つ人が向いている

 一般事務の仕事は多岐に渡っているため、パソコンを使ったデータ処理や文書作成、簿記、英会話など様々な能力を備えていると会社からも歓迎される。そのため、自分の能力を磨くことに対して向上心を持った人が向いている。また、電話や接客の対応など、社内外の人たちと接する機会が多いため、周囲への気配りや思いやりを持った人が求められるだろう。

将来展望

ニーズは安定しているが、派遣社員や契約社員が増えている

 一般事務員は業種や規模を問わず、企業活動に必要な""縁の下の力持ち""的な存在。そのため、企業からのニーズは安定しているといえる。近年は正社員の割合が減り、派遣社員や契約社員として勤務する形態が増える傾向が見られる。

収入

初任給 約19万6000円(大卒・2009年 人事院調べ)

関連する学校

地域・都道府県

228件の専門学校

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関連サイト

商工会議所の検定試験(日本商工会議所) : http://www.kentei.ne.jp/

中央職業能力開発協会 : http://www.javada.or.jp/