プロスポーツ選手の仕事と専門学校一覧

プロスポーツ選手

仕事の内容

職業としてスポーツを行う

 スポーツをすること自体を職業として、収入を得ているのがプロスポーツ選手だ。野球、サッカー、テニス、ボクシング、ゴルフなど様々なスポーツにプロの世界があり、それぞれ高度なプレーで観客やテレビ視聴者を楽しませている。
 仕事の中心になるのは試合に出ることだが、そこで最大限の力を発揮できるように、試合がない日も厳しいトレーニングを積み、ケガや病気にならないよう体調を管理しなくてはならない。また、実力だけでなく人気も収入に関係してくるので、マスコミからの取材やファンとのイベントなどに対応することも大事な仕事だ。

働き方と生活

休日は試合日程に左右される

 競技や個々の選手によって雇用形態は異なる。チームやそのプロスポーツを運営する団体、スポンサーとなる企業などに所属するほか、フリーで活躍する人もいる。
 シーズン制のスポーツの場合はオフシーズンに、年間通して試合があるスポーツの場合は試合や練習の合間に休日を取ることになるが、自分の都合で休日を取ることは難しい。試合会場が各地に点在するスポーツでは、遠征が続き自宅に帰れないこともある。
 また、人は誰でも年齢とともに体力が低下するので、多くのスポーツでは活躍できる年齢がある程度限られるというのも、プロスポーツ選手という仕事の特徴だ。


ふさわしい人

実力に加え精神的なタフさが必要

 言うまでもなく、そのスポーツにおいてトップクラスの実力を持っていることが第一となる。スポーツの種類によって求められる資質は異なるが、いずれにしても人一倍の体力や技術を身につけ、それを常に向上させていく努力が必要になってくる。
 また、結果によってシビアな評価が下される世界であること、観客の期待を背負ってプレーをすることなどから、プレッシャーにさらされるのが常なので、それに耐えられるだけの強い精神の持ち主であれば望ましいと言えるだろう。

将来展望

どのスポーツもスター選手を待っている

 スポーツ観戦は日本人の娯楽として生活に根付いており、人々の夢を背負う存在として、今後もプロスポーツ選手には大きな期待が寄せられるだろう。
 しかし一方で、景気に左右されやすい職業でもあり、十分な人気が得られずに、経営に苦戦しているプロスポーツがあるのも実情だ。そのスポーツの魅力を、一部のファンだけでなく、広く世間一般にアピールできるようなスター選手の誕生が、どのプロスポーツでも待ち望まれている。

収入

選手によって異なる(プロ野球選手の場合、平均年俸3793万円・2009年度 J1クラブ所属のプロサッカー選手の場合、平均年俸788万円・2008年度)

関連する学校

地域・都道府県

10件の専門学校

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関連サイト

日本野球機構オフィシャルサイト : http://www.npb.or.jp/

Jリーグ公式サイト : http://www.j-league.or.jp/

(財)日本テニス協会 : http://www.jta-tennis.or.jp/

日本プロボクシング協会 : http://jpba.gr.jp/

(社)日本プロゴルフ協会 : http://www.pga.or.jp/