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東京医学技術専門学校

トウキョウイガクギジュツセンモンガッコウ(厚生労働省指定・東京都認可) / 東京

専修学校

卒業生の仕事

石川 貴徳さん

『景気に左右されず、資格を持ち、人と接することができる仕事』という観点で職業を選択しました。

仕事の魅力・やりがい

私は現在、大学病院で生化学検査と血清検査を行っています。患者さんから採った血液を遠心分離にかけて血清を取り出し、試薬と反応させて出た数値を確認。肝機能や腎機能、腫瘍マーカーの数値に異常はないかなど、様々なチェックをする仕事です。
一日に扱う検体の数は、外来や入院の方合わせて40人程。数も多く、緊急オペ前のチェックなどではスピードも求められますが、ここで間違いがあると病名の判断ミスや不適切な治療に繋がりかねない。
臨床検査技師の役割は、担当医が病名を判断する元となる材料を揃える事。責任の大きな仕事だという自覚を持って、一人ひとりの患者さんに向き合う気持ちで業務に取り組んでいます。


検査の時の真剣な表情。ですが、患者さんと接する時は、明るく話しかけています。

私の学生時代

医療系の仕事を目指す人って、大人しいイメージがないですか?ところがウチの学校は大違い(笑)。
「メシ行こうぜ!」と誰かが言うと、その場の全員が参加するようなノリ。
先生たちもフレンドリーで、どんなことでも話せました。
ただ、試験は多くて難しかったです!特に卒業認定試験は、これがクリアできたら国家試験に落ちるはずない!というくらい。友達と教え合って、何とか乗り切りました。

また、半年間の病院実習では、教科書で学んだ内容を、実際に体験できた事が何よりの収穫でした。最新機器での実習もそうですが、原理を理解するため検体に直接試薬を落とし、出た波形を自分で確認する事で、データへの理解がグッと深まりました。

これからの目標や夢

通信制の大学で心理学を勉強しようと思っています。
臨床検査技師は、国家資格を取った後も、仕事の幅を広げていける資格が数多くあるんです。
今の目標は、糖尿病療養指導士の資格取得。糖尿病は生活習慣病です。食生活や習慣を改善させるって、とても難しい事ですよね。だから、心理学の勉強をして糖尿病療養指導士の資格も取り、患者さんの気持ちを考えながら適切なアドバイスができるようになりたいです。

また、当病院には私が所属する生化学検査・血清検査室の他に、一般検査室、生理機能検査室、細菌検査室があります。今後は他の仕事も経験し、実務スキルをどんどん伸ばしていきたいです!

石川 貴徳さん

東京医学技術専門学校臨床検査技師科(昼間部/夜間部)卒

2008年東京医学技術専門学校 臨床検査技師科を卒業。
臨床実習先だった、独協医科大学越谷病院 臨床検査部に就職。