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フード業界で働こう~人々の生活にとって必要不可欠な「食」を支える業界。外食はレジャーの一つとしても、大きな位置を占めています。近年は「食文化の継承」「食の安全」「食育」といった面からも、社会的な関心が寄せられています。~

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調理師の仕事

おいしい料理でお客さまを笑顔にしたい。その気持ちさえあれば、どんな苦労も乗り越えられる! 調理師 紺田義広さん

専門学校時代の思い出は?

 幼稚園の頃、母の手伝いをしているうちに料理が好きになりました。それ以来、ずっと調理師になると決めていたので、高校卒業時の進路選択では迷わず調理師専門学校に決めました。入学したのはお店の経営知識も学べる2年制の学科です。1年次は和食・洋食・中華から製パンまで幅広く学び、2年次からは中学生の頃から好きだったイタリアンを専門的に学びました。
 学校時代の一番の思い出は、「グルメピック」という調理技術コンクールに出場したことです。本番直前には先生から「絶対に妥協してはいけない」ということを徹底的に叩きこまれました。調理のテクニックだけでなく精神面でも鍛えられたことで、この先どんな職場でもやっていけるという自信がつきました。

現在の仕事内容を教えてください

 入店から2か月しか経っていないので、まだ洗い物が中心ですが、最近では少しずつ先輩のアシスタントや野菜切りなどをさせてもらっています。私が務めているお店は、デパートの催事にも出店しているので、お客さまの前で生ハムをスライスしたり、商品の説明をしたりすることもあります。
難しいのは先輩の調理補助です。先輩の動きを見ながら、盛りつけのタイミングを見はからってトングを出したり、お皿を用意したりするのが仕事です。うっかり用意し忘れて、先輩が先に出してしまったときなどは、「あー、やらせちゃった…」と落ち込むこともあります。でも仕事中は極力、そういう気持ちは見せないようにしています。これも専門学校で学んだことですが、元気がないまま仕事をしていると、周りの人が気持ちよく仕事できなくなります。どんなに落ち込んでも、元気よく声を出すことが大切なのです。

将来の夢はなんですか?

 食材の知識や扱い方、掃除や皿洗いなど、まずは基礎をしっかりと固めるというのがお店の方針なので、メイン料理を1人で調理できるようになるまでには5年くらいかかります。まずは自分で料理をつくり、お客さまに提供することが第一の目標です。
本場イタリアに行って腕を磨きたいという気持ちもあります。
ゆくゆくは日本で自分のお店を持ちたいですね。ただし、それはずっと先の夢。まずは腕を磨いて、お客さまに喜んでもらえる料理をつくれるシェフになりたいと思っています。

最後に、この職業を目指す人へのメッセージをどうぞ!

 何よりも仕事の厳しさを覚悟して臨むことが大切です。仕事が大変だからといってすぐに辞めてしまえば、お店に迷惑がかかりますし、その後、調理の世界でやっていけるという自信がなくなってしまうでしょう。
調理師の専門学校は、料理が好きという理由で入学する人がほとんど。しかし、単に料理が好きというだけでは不十分です。料理をつくるだけなら、自己満足に過ぎません。お客さまに喜んでいただきたい、自分の料理でみんなを笑顔にさせたいという気持ちがなければ、本当のシェフにはなれないと思います。
小さい頃からの夢だったので、今は料理に携わっているだけで楽しいですね。お客さまに提供した料理の皿がきれいになって帰ってくると、それだけで、この職業に就いてよかったと心から思います。自分の料理でお客さまを笑顔にしたいという人は、ぜひこの世界をめざしてみてください。大変な中にも、きっとやりがいや喜びを見つけられるはずです。

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