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フード業界で働こう~人々の生活にとって必要不可欠な「食」を支える業界。外食はレジャーの一つとしても、大きな位置を占めています。近年は「食文化の継承」「食の安全」「食育」といった面からも、社会的な関心が寄せられています。~

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パティシエの仕事

長時間、働く体力と繊細な技術が求められる仕事。「おいしい」という笑顔が見たい! パティシエ 荻野 汐梨さん

専門学校時代の思い出は?

 小さい頃からお菓子に興味を持っていて、母親のケーキづくりを手伝ったりしていました。食物調理科のある高校を卒業し、製菓の専門学校に進んだのは自然な流れといえるかもしれませんね。
 専門学校での勉強は製菓実習が数多くありました。専門学校で学ぶのはお菓子づくりの基礎となる部分です。同じお菓子でもお店によってのこだわりがあり、やり方が違ったりするので、現場で働くようになったら学校で学んだ技術を柔軟に変えていく必要もあります。専門学校では同じように製菓やパンづくりの道をめざす仲間と出会えて、お互いの刺激になったのが良かったと思います。

現在の仕事内容を教えてください

 現在、働いているお店では生菓子、焼き菓子、ギフト用ケーキをつくって販売しています。生地を焼いたり、ムースを仕込んだり、といったお菓子づくりに関する作業全般を担当しています。お店にはイートインスペースがあり、そこでお客さまにデザートも食べていただいているので、デザートの盛り付けなども行います。
実はこの職場で働き始めてから、まだ2か月。それまでは別のお店でパンづくりを担当していました。パンと比べると、お菓子づくりは繊細な作業が多いですね。例えば、生菓子で使う生クリームは、微妙な温度管理をしないと上手にできません。今はシェフの脇について仕事を覚えながら、自分よりもキャリアが浅い同僚に指導したりもしています。

将来の夢はなんですか?

 食を通して、いろいろな国を見てみたいと思っています。実は専門学校を卒業して最初の職場はアメリカ・ボストンにあるお店だったんです。同僚はヨーロッパ系、アジア系など様々な国から来た人たち。先輩後輩の立場はありましたが、わけへだてのない人間関係の中で働いていました。
お菓子やデザートづくりにも、世界にはいろいろな食材や味付け、盛り付けがあり、それぞれに特色や良さがあります。例えばアメリカのお菓子は、「色使いが派手」というイメージがありますが、「カラフルでかわいい」という見方もできますよね。さまざまな国の食べ物に触れて視野を広げ、自分のお菓子づくりに生かしていきたいと思います。

最後に、この職業を目指す人へのメッセージをどうぞ!

 製菓店もそうですが、フード業界は一般的に勤務時間が長いところが多く、体力勝負の部分があります。高校時代の先生にも「フード業界に進むなら、運動部に入っておきなさい」とアドバイスされました。体力をつけるとともに、忍耐力や努力を継続する力をつけておかないと、仕事を続けるのがむずかしいということでしょう。また、ケーキづくりをめざす人でも、ケーキだけを学ぶのではなく、いろいろな分野の食の知識・スキルを吸収するとよいと思いますね。
 食べ物を提供する仕事の醍醐味は、お客様の喜ぶ顔が見られること。「おいしい」という一言を耳にしたときは、格別な思いがあります。

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